4689件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文

これは触れたと思うんですけど、実は、ちょっと話がそれますけど、私自身が以前、熊本市内で、診療所のまだ二十歳代だったんですけど事務長をしておるときに、その同和の地域の中に医療機関がなかったものですから、そこにうちの法人がつくって、その方たちの治療をやっているというのを2年間経験してですね。ところが、そこは今、全部もう跡形もなくいろんな施設が建ったりして、そういう表現はなくなっています。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

これは男女共同参画の観点から、市政に女性視点をもっと生かすため女性職員有志でスタートしたものでございまして、各部署が策定する各種計画施策などに対して女性職員意見を求め、計画策定時に反映させるなど、女性職員が様々な計画施策などの検討の機会に触れ、自らの意見を述べることで、女性視点重要性を認識する一方で、女性職員自身も幅広い知識の習得や経験さらには部署を超えたネットワークづくりにもつながる

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

不覚にも、私もお盆明けに、家庭内感染により、10日間の隔離生活経験しました。隔離生活においては、議員の皆様をはじめ、関係各位に御迷惑をおかけしたことをまずは、おわび申し上げます。  基本的な感染対策に万全を尽くしているつもりでしたが、現在流行している変異株と言われるものの感染力の高さには、かなわないと身をもって経験いたしました。

荒尾市議会 2022-07-26 2022-07-26 令和4年第3回臨時会(1日目) 本文

また、参加企業につきましては、国指定重要文化財建造物保存修理工事国指定史跡歴史的建造物復元工事などの施工実績があること並びに配置予定技術者につきましても、実績工事における施工経験を有している者を専任させることを条件としております。  万田坑施設世界文化遺産であり、世界基準観光資源でもございます。

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

自治会長平均年齢経験年数についてまとめております。  自治会長の後任が見つからず困っているという声があると地域担当職員から聞いておりますが、このデータから、自治会長高齢化経験年数が長期化する傾向があることが分かります。  参考資料の9ページを御覧ください。自治会加入率について指定都市移行前との比較についてお尋ねがありましたので記載しております。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

次に、23ページ、定員見直しについての御意見ですが、隈庄幼稚園においては、4歳児が35人在籍しており、現在の定員上では1クラス編成となる状況でありましたが、4月から小学校の勤務経験のある退職教員担任補助員として配置するとともに、4歳児を2クラスに分け、学級担任をそれぞれに配置することなど、学級運営上の改善を図ったことについて御説明しております。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

藤山英美 委員  ちょっと前の4月の山口県阿武町の事務処理ミス、この件に関してお尋ねしたいんですけれども、私も40年ぐらい前の会計の事務処理経験しかないからちょっと分からないんですが、経験からすると、ああいうミスはほとんどなかったと思うし、ここは特に大きな事件ということで報道されましたので、私が経験したときはエラーということはありましたけれども、そういう大きな事務処理ミスというのはなかったように

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済分科会-06月21日-01号

支援の内容といたしましては、EC展開経験事業者等を主な対象といたしまして、新たにEC展開を行うノウハウの提供、例えばEC事業セミナーを開催して、ECとはというようなものから御説明させていただきまして、商品写真の撮影の仕方であったり、記事の作成の仕方であったり、そういったことを伴走しながら御支援をさせていただきまして、事業構築に向けて取り組んでいただくと、その後に②の熊本市WEB物産展というものを

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

また、職員被災地支援による実務経験民間事業者等との災害協定による協力関係構築などを通じまして、本市受援力の向上を図っているところでございます。  今後も、大規模災害発生時に迅速かつ的確な受援活動ができますよう、平時から職員の訓練に努めるとともに、国・県、他都市等とも連携を深め、本市受援力を高めてまいります。  

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

「きょうだい」の世話が一番多く、6割以上は相談経験もありません。  今年1月に全国の小学6年生を対象に郵送などで調査を実施したところ、9,759人が回答。あわせて、大学3年生にもインターネットで調査をし、9,679人が回答しています。小学6年生は約15人に1人が世話をする家族がおり、やはり、きょうだいが最も多く、平日1時間から2時間未満で、7時間以上も7.1%ほどいたそうです。