荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
本市の公共交通政策を議論し、計画を策定する荒尾市地域公共交通活性化協議会においても、学識経験者や地区協議会の代表の方をはじめとして、高い評価の御意見をいただいているところであります。
本市の公共交通政策を議論し、計画を策定する荒尾市地域公共交通活性化協議会においても、学識経験者や地区協議会の代表の方をはじめとして、高い評価の御意見をいただいているところであります。
まず初めに、荒尾市として、地球温暖化防止についてどのように位置づけているかでございますが、近年、世界中で地球温暖化が原因と考えられる自然災害が発生している中、本市においても令和2年7月に豪雨災害を経験しており、気候変動は喫緊の課題であると捉えております。
そういったことも私も何回も経験しております。 それで、そういったふうに車両が水没するといったこともありまして、先ほど壇上から申しましたように、今年7月での豪雨の際では、西原ガードのところで車両の水没があったということであります。
これは触れたと思うんですけど、実は、ちょっと話がそれますけど、私自身が以前、熊本市内で、診療所のまだ二十歳代だったんですけど事務長をしておるときに、その同和の地域の中に医療機関がなかったものですから、そこにうちの法人がつくって、その方たちの治療をやっているというのを2年間経験してですね。ところが、そこは今、全部もう跡形もなくいろんな施設が建ったりして、そういう表現はなくなっています。
これは男女共同参画の観点から、市政に女性の視点をもっと生かすため女性職員有志でスタートしたものでございまして、各部署が策定する各種計画や施策などに対して女性職員の意見を求め、計画策定時に反映させるなど、女性職員が様々な計画や施策などの検討の機会に触れ、自らの意見を述べることで、女性の視点の重要性を認識する一方で、女性職員自身も幅広い知識の習得や経験、さらには部署を超えたネットワークづくりにもつながる
私にも経験がありますが、少なからず女性の場合、更年期かしらと感じることがあったり、経験されたことがあるのではないでしょうか。なお、女性ばかりではありません。男性もメカニズムは異なりますが、ストレスなどによる男性ホルモンの減少により、症状が出ることもあります。
さて、今、世界中で地球温暖化が原因と考えられる自然災害が多発しておりまして、本市におきましても令和2年7月豪雨災害を経験したところであります。この17の目標の中でも、特に気候変動は喫緊の課題として捉えているところでございます。
不覚にも、私もお盆明けに、家庭内感染により、10日間の隔離生活を経験しました。隔離生活においては、議員の皆様をはじめ、関係各位に御迷惑をおかけしたことをまずは、おわび申し上げます。 基本的な感染対策に万全を尽くしているつもりでしたが、現在流行している変異株と言われるものの感染力の高さには、かなわないと身をもって経験いたしました。
また、参加企業につきましては、国指定重要文化財建造物の保存修理工事、国指定史跡の歴史的建造物の復元工事などの施工実績があること並びに配置予定技術者につきましても、実績工事における施工経験を有している者を専任させることを条件としております。 万田坑施設は世界文化遺産であり、世界基準の観光資源でもございます。
議第106号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」は、種々論議があり、 一、地盤沈下等の様々なリスクに備えた新たな附属機関の設置は評価するが、審議に当たっては、専門家の知見に頼るだけではなく、市職員の有する現場の経験や知識を十分に活用してもらいたい。
自治会長の平均年齢や経験年数についてまとめております。 自治会長の後任が見つからず困っているという声があると地域担当職員から聞いておりますが、このデータから、自治会長の高齢化や経験年数が長期化する傾向があることが分かります。 参考資料の9ページを御覧ください。自治会加入率について指定都市移行前との比較についてお尋ねがありましたので記載しております。
次に、23ページ、定員見直しについての御意見ですが、隈庄幼稚園においては、4歳児が35人在籍しており、現在の定員上では1クラス編成となる状況でありましたが、4月から小学校の勤務経験のある退職教員を担任補助員として配置するとともに、4歳児を2クラスに分け、学級担任をそれぞれに配置することなど、学級運営上の改善を図ったことについて御説明しております。
◆藤山英美 委員 ちょっと前の4月の山口県阿武町の事務処理ミス、この件に関してお尋ねしたいんですけれども、私も40年ぐらい前の会計の事務処理の経験しかないからちょっと分からないんですが、経験からすると、ああいうミスはほとんどなかったと思うし、ここは特に大きな事件ということで報道されましたので、私が経験したときはエラーということはありましたけれども、そういう大きな事務処理ミスというのはなかったように
○田上辰也 委員長 上水道、下水道、もう長い歴史と経験と、それからいろいろな部署との連絡調整というのは長い間、積み重ねてこられてきておりますので、その辺の実績を生かして、あらかじめ十分な準備をして進めていただきたいと思います。 先ほど原口委員が言いました地中の工事。
先ほどお話がありましたような、実際市役所に入ったばかりの職員がこういった業務に就くのがいいのか、あるいは経験のある職員がいいのかというのは、これまでもいろいろな御意見をいただいてきたところです。
私自身もあそこでデイキャンプというのが教育委員会でされたりなどされて経験もありますし、また、環境局があそこで収穫の森みたいな事業をしていたこともありますので、そのことで若干何回か足を運んだ経験も、また家族で行った経験もあるものですから。
支援の内容といたしましては、EC展開未経験の事業者等を主な対象といたしまして、新たにEC展開を行うノウハウの提供、例えばEC事業セミナーを開催して、ECとはというようなものから御説明させていただきまして、商品写真の撮影の仕方であったり、記事の作成の仕方であったり、そういったことを伴走しながら御支援をさせていただきまして、事業構築に向けて取り組んでいただくと、その後に②の熊本市WEB物産展というものを
また、業務委託により職員は実務を経験する機会を与えられず、スキルの蓄積ができないままに最終的な決定や判断を行わなければならないことになります。
また、職員の被災地支援による実務経験や民間事業者等との災害協定による協力関係の構築などを通じまして、本市の受援力の向上を図っているところでございます。 今後も、大規模災害発生時に迅速かつ的確な受援活動ができますよう、平時から職員の訓練に努めるとともに、国・県、他都市等とも連携を深め、本市の受援力を高めてまいります。
「きょうだい」の世話が一番多く、6割以上は相談経験もありません。 今年1月に全国の小学6年生を対象に郵送などで調査を実施したところ、9,759人が回答。あわせて、大学3年生にもインターネットで調査をし、9,679人が回答しています。小学6年生は約15人に1人が世話をする家族がおり、やはり、きょうだいが最も多く、平日1時間から2時間未満で、7時間以上も7.1%ほどいたそうです。